「一滴の向こう側」というテレビ番組を観て

最近、とても感動したテレビ番組がありました。それはどんなテレビ番組かというと、BSフジで放送されていた「一滴の向こう側」というドキュメンタリー番組です。この番組では、日本中にいる手足が不自由な人に対して、失われた体の復元をする先生や、ハンドロイド作りというロボットハンドを作る職人が紹介されていました。

 

 失われた体を復元する先生は、人工ボディーという本物そっくりのものを作り、それを義眼や義足として依頼主に提供するのです。そこで印象に残った先生の言葉は「人工ボディーに体の機能はないけれども、見た目のケアをすることで心のケアをする」という言葉です。実際にそれを作ってもらった依頼主はとても喜ばれていて、その様子をテレビで観ていた私はとても感動をしました。

 

 ロボットハンド作りに励む職人さんも、その職人さんがほぼ私と同い年ということもあり、とても共感することができました。ロボットハンドが完成すれば、車イス生活の人が手の届かない場所でも、ロボットハンドがあれば容易に手が届くというのですから驚きです。

 

 日本には、こういった人々のために社会貢献している人たちがたくさんいるのだと思い、私も何かしなければいけないとかり立てられました。

 

 私のできることなど微々たるものですが、とても胸を動かされた良い番組だったと思います。